アカルボースOD錠100mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボースod錠100mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径12.1mm、厚さ5.4mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボースOD錠50mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボースod錠50mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.7mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠100mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の片面1/2割線入りの錠剤、直径9.0mm、厚さ3.8mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠100mg「NS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「ns」

日新製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm - 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。

アカルボース錠100mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.0mm - 糖質を分解する消化酵素の働きを抑えることにより、糖質の消化・吸収を遅らせて食後の急激な血糖の上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。

アカルボース錠50mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠50mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.0mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠50mg「NS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠50mg「ns」

日新製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm - 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。

アカルボース錠50mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠50mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm - 糖質を分解する消化酵素の働きを抑えることにより、糖質の消化・吸収を遅らせて食後の急激な血糖の上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。

アムビゾーム点滴静注用50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アムビゾーム点滴静注用50mg

住友ファーマ株式会社 - アムホテリシンb - 注射剤 - 感染症の原因となっている真菌(かびや酵母)やリーシュマニア原虫の細胞膜に作用し、細胞質成分を漏出させることで殺菌的に作用します。
通常、真菌血症・呼吸器真菌症・真菌髄膜炎・播種性真菌症、真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症、リーシュマニア症の治療に用いられます。

ジクアスLX点眼液3% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジクアスlx点眼液3%

参天製薬株式会社 - ジクアホソルナトリウム - 無色〜淡黄色澄明の点眼剤、5ml、(容器)無色透明、(キャップ)明るい透明の青紫色 - 涙の成分である水分の分泌やムチンの分泌・産生の促進、さらに、脂質を増加させて涙の状態を改善することにより、角結膜上皮の障害を改善します。
通常、ドライアイの治療に用いられます。